おたくの戯言。

ネタはあるのに筆が進まない

Snow Man/SixTONESをハリポタの寮に入れるなら

前回のハリポタに続いて第3弾です。約半年ぶりです。

どのグループにしようかなあと考えた結果、Snow ManSixTONESにしようかなと。ただジャニーズJrチャンネルとか、たまに見る雑誌とかでしか情報を得てないので、その辺は多めに見てください。

あとは他の人のはてなブログとか紹介シートみたいなやつを見て考えた部分もあるので、へ~~っていう感じで見てください。

( 正直難しかった・・・)

 

ちなみに私はハリポタは物凄く詳しいわけではないです。映画を見て、原作(全部ではない)を読んだぐらいなのでその辺はご了承ください。

あと、多少の妄想とか想像が入るかもしれないので、無理な人は読まないでくださいね(私ちゃんと言ったからね!!!!)

 結局、どの部分を重視するかによるのでその辺はご了承ください。

 

大丈夫な人はこのままどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼グリフィンドール

●岩本照(Snow Man、混血、キャプテン、監督生)

クディッチのキャプテンで、みんなから頼りにされている。彼がキャプテンになってからグリフィンドールの戦術が変わったとか言われてそう。見た目から近寄りがたいと思われていたが、ハロウィンの時にチョコレートをいっぱい抱えて笑顔になっているところを見られてから、そのイメージは払拭されました。自室にトレーニンググッズは置けないので、秘密の部屋とかに置いてそう。小さい動物型の人形で遊ぶものとかも。入学したときに、ゴーストを見て叫び、動く絵を見て叫び、その勢いで動く階段を見て叫んだことは有名な話である。あと蛙チョコレートが好きらしい。飛行訓練はお手の物で、あとなんとなく変身術が得意そう。将来はクディッチの有名なチームに所属して、人気になるんだろうな。

 

宮舘涼太(Snow Man、純血)

幼い頃から厳しい教育(立ち振る舞い等)を受けていて、どの人でも紳士な対応をする貴族です。幼馴染の渡辺翔太くんの家とはライバル意識的なものがあって、バチバチしてそうだけれど当の本人たちはそうでもなさそう。料理も出来るので、試験前とかの夜食とか作ってくれそう。決め台詞は「PARTY TIME!」です。幼いころからの教育のおかげか、どの教科もそこそこ出来る。呪文術の発音が良すぎて聞き惚れてしまうことがあったりなかったり。甘い言葉をさらっと言うので、女子がときめいてたりする。一見はしゃぐようには見えないが、たまに羽目を外してはしゃぐときがあるので、可愛い...!!ってときめいている女子もいます。あと出来るかしらんけど、チェスとかして欲しい。将来は魔法省勤務かなあ。補佐官とか魔法警察とか。

 

佐久間大介(Snow Man、マグル、チェイサー)

「グリフィンドールの得点王」って呼ばれていて欲しい。素早い動き(アクロバットと合わせたり)でゴールを決めてそう。クディッチをしている時はイケメン度が増すのに、普段はふざけていたりするので、同一人物か?と思われてたりする。しかし、そのギャップにやられる人もいたりする。魔法界も楽しいけれど、アニメを見られないのは少し辛かったりする。誰かにふくろう便で送ってもらったりするのかな。あと部屋にはフィギュア等が置いてあり、ルームメイトは困惑しているとかいないとか。難しいと言われる変身術が得意だが、感覚でやっているので、本人にどうやったら出来るの?と言われても上手く説明は出来なさそう。マグルのため、魔法界で見るもの全てが新鮮なので、数々の名言を残してそう。将来はクディッチの選手か、魔法省の魔法ゲーム・スポーツ部に配属されてるかな。あ、でもそしたらアニメ見られへんかな。

 

                             

ジェシー(SixTONES、純血、シーカー)

単純に赤が似合うというのもあるけれど、自分のことを信じている印象があるのと意志が強いという部分からグリフィンドールかなと。良い貴族の一人息子とかだったらいいなあ。偏見も持たずに育てられたのと、コミュ力オバケでどの寮の人でも仲良くなるんだろうな。先輩から後輩、ゴーストや絵まで交流を深めてそう。ピーブス(イライラさせるポルターガイスト)と悪戯合戦とかして、めちゃめちゃ怒られるんだろうな(笑)闇の魔術に対する防衛術の実技の成績が良さそう。細かい作業のある魔法薬学とかは苦手で補習とか受けてるんだろうな。クディッチの選手でシーカーを務めているので、将来はクディッチの選手がいいかなと思ったけど、闇の魔術に対する防衛術を活かして闇払いでもいいなあ。あと時折、校内で聞こえるAHAHAHAHA!!!な声の犯人でもある。あと口癖はコーチー!である。

 

 

●田中樹(SixTONES人狼

根が真面目で面倒見が良さそうなので、先輩からは頼りにされているし、後輩からも好かれているのでモテそう。人狼なのは私の嗜好なのであしからず。ちょっと一筋縄ではいかない立ち位置の方がじゅりちゃんは良さそう。誰からも好かれているのに、人狼(狼人間に噛まれたパターン)のため、いつか誰かを傷つけてしまうんじゃないかって葛藤して欲しい。今のところは隠しているけれど、スノストは何かのタイミングで知るんだろうな。じゅりちゃんは平均的になんでもこなしそう。ただ、薬草学でマンドレイクの叫び声で気絶してしまったことはあるらしい(笑)将来はあちこちを放浪していて欲しいなあ。もしくはリーマスみたいに、一定期間だけ教師をするのも面白そう。面倒見良いし。

 

森本慎太郎(SixTONES、マグル)

彼が一番難しいんですが、仲間を大切にするところを考えてグリフィンドールかなと。でも裏切り者には容赦なさそう(個人的にですが)女子よりも男子にモテそうな感じがする。モテそうという表現が正しいのかは分からないけれど、誰もが慎太郎は良い奴!って口を揃える感じかな。スキがあればボケる人なので周りがツッコむのが大変そう(笑)至って真面目なので、どの教科も一通り出来るが、飛行訓練の際に箒が起き上がらなかったことはある。マグルなので魔法界を凄い楽しんでそうだし、ホグズミードとかも好きそう。SixTONESメンバーでホグズミードに行って欲しいね。みんな自由だから大変そうだけども(笑)将来は魔法界に残るか、人間界に戻るかで悩みそうな気もする。もしくはじゅったんと一緒に放浪してるかもね。

 

 

▼ハッフルパフ

向井康二(Snow Man、マグル)

グリフィンドールと迷ったのだけれど、どちらかといえば心優しいハッフルパフかなってなりました。人間界から魔法界にきた彼は、見るもの全てを楽しんでいそう。ゴーストにツッコんでみたり(透けるけど)、ハニーデュークスで変わったお菓子を買ってみんなで食べたり、ゾンコのいたずら専門店でイタズラグッズで遊んだり。よくラウールとしょーたくんを取り合っている。人間界ではムエタイをしていたので、魔法とムエタイを合わせたら最強なのでは?と思っていたりもする。勉強はあまり好きではないので、試験前になると分かりやすく落ち込んでいる。筆記よりも実技の方が好きそう。将来は闇払いとかでもいいかもしれないなあ。

 

●目黒連(SnowMan、純血)

クールな感じに見えるので、何故ハッフルパフ?と思われるが、中身のポンコツさを見た人はなるほどって納得する。個人的にはまっすぐな性格がハッフルパフっぽいかなとも思う。とてつもなくスタイルが良いので、ホグワーツの制服のモデルをしており、マダム・マルキンの洋装店では彼が見本として写真が飾られていたりするとか。基本的に勉強は好きではないが、頑張ってはいる。魔法生物飼育学では生態系を調べるために、池で釣りをしていたらびっくりするぐらい釣れたことがあるとか(何が釣れたのかは想像に任せます)あと翔太君が好きでよく構ってもらっているとかなんとか。将来は魔法界でモデルとして活躍したりするかもね。

 

●髙地優吾(SixTONES、混血、チェイサー、監督生)

優しさのかたまりであることと努力家であることでハッフルパフ一択でした。サッカーが好きということで、クディッチの選手としても活躍中。普段は優しいのに、試合中になると男らしさと格好良さが出るので、数多の女子を落としてきました。さすがリア恋ですね(笑)監督生専用の風呂場でゆっくりするのが好きだが、時折AHAHAHAHA!!!という彼が侵入してくるときもあります。誰にも止められないし、本人も良さそうなので良しとしてます(笑)薬草学が得意で、マンドレイクを引っこ抜いたらまさかの叫ばなかったので一躍有名に。(実際叫ばないのかは知らないけども)クディッチの選手でもあるので、飛行訓練も得意です。たまに1年生に教えているところも見かける(これでまた女子が落ちる)将来はのんびりと花屋で働いているか、珍しい薬草とかを買い付ける人とかがいいな。

 

 

▼レイブンクロー

●深澤辰哉(Snow Man、混血、監督生、キーパー)

個人的になんですが、レイブンクローの人って俯瞰することが出来ると思ってるんですよね。なので彼もそうかなあと思ってレイブンクローにしました。下の学年に好かれ慕われている監督生。面倒見がよいため、みんなからふっか!って呼ばれてそう。卒業した先輩からも可愛がられていたので、色々と人脈がありそうだし、学校中の部屋や隠し通路など知ってそう。あと同じ監督生の岩本照とは仲がとても良くて一緒にいるところをよく見かける。特に出来ない教科があるわけではないけど、古代ルーン学とか魔法史とかは眠くなってそう。将来は先生とかでもいいかもね。ふっかだー!!って言われてそう。ちなみにクディッチをしている時の「クアッフル(クディッチのボール)が小さくなりました?」の返しは「おれの顔がでかいからだわ!」はもはや鉄板となっている。

                

阿部亮平(Snow Man、純血)

ホグワーツの秀才。なんでもこなし、成績優秀者とかに選ばれてそう。授業とかでもバンバン加点をいれている。魔法史とかの内容もちゃんと覚えているんだろうな・・・。占い学が好きで天気と関連付けて出来るとかなんとか。成績優秀の爽やか青年なので先生からの評判も良く、勉強も教えてたりする。学ぶことが好きなので図書室にいることが多い。そして、試験前に開催される「あべちゃん先生」はとても人気。受講人数が多くて、教室はパンパンらしい。基本教え方は丁寧だが、たまにボケたりする人がいるので、そういう時は冷静な毒舌が出てくるため、貴重な機会として受講したい人は多いらしい。将来は占い学の先生か魔法省の魔法不適正使用取締局に勤めて欲しい。

 

松村北斗(SixTONES、純血)

ロウェナ・レイブンクローの遠い血縁者ですって言われたら、そうなんですねって言ってしまいそうな感じがある。博学勤勉なところとか、独特な感性の部分を考えるとレイブンクローだなとは思う。自室は変わったアンティークとかありそう。見た目がクールな感じなので近寄りがたいと思われていて欲しい。ホグズミードへ行く時の服装がおしゃれなので、女子がこそっと私服を見ているらしい。普段はきっちりネクタイをしているが、たまに緩める時があるのでその場に居合わせたい女子もいるらしい(笑)運動も出来るので、クディッチの選手に誘われていたこともあったけれど、あまり興味がないのでさらっと断ったというエピソードがあったりなかったり。魔法薬学が得意なので、将来は研究職に就くのも良いし、魔法省の神秘部に配属されても良いなと思う。

 

 

▼スリザリン

渡辺翔太(Snow Man、半純血(混血))

半純血も混血も同じ意味だけれど、しょーたくんは半純血って言い方の方がなんか合う気がする。スリザリンで混血ってアレ?ってなるが、有名な一族のところの息子だけれど、母親が魔法使いじゃない的な。でも本妻との間に跡継ぎがいないので、彼が継ぐ予定。狡猾さというか、勉強面ではない頭の良さが彼にはあると思うので、スリザリンは彼に合うと思う。舘様のところの家とライバル的な関係だけれど、しょーたくんは争う気も無し。イケメンなのでとにかくモテるし、美容にも気をつけているので彼の周りには女子が多い。あとグリフィンドールのじゅりちゃんと一緒にいるところをよく見かける。そしてよくこーじくんとラウールくんに挟まれているのも見かける。得意な科目があるわけではないので成績は平凡。さらっと赤点とか回避してそう。将来は家を継いで、のんびり暮らしてるのかな・・・あまり堅い職業には就かなさそう。

 

●ラウール(Snow Man、純血)

この間までの宣材写真(前髪あるやつ)だとスリザリンの可能性はなかったんですけど(ハッフルパフかなと思ってた)、今回金髪にしていたので、あ、これはスリザリンかなってなりました。あとなんとなく、蛇語も喋れそう。そういう一族かもしれない。他の寮生からスリザリンの王子様とか呼ばれていて、可愛らしい笑顔で落ちる上級生と、成長が著しいので格好良さで落ちる下級生がいて、女生徒はあわあわしてそう。成績はそこそこ優秀。最近、闇の魔術に対する防衛術の腕がメキメキと上がっているらしい。将来はどうなるかなあと思ったけど、ラウールの家が代々死喰人(デスイーター)を輩出している家とかだったら、面白いかもしれない(話の展開として)。どっちの道を選ぶのか、葛藤して欲しい。

 

京本大我(SixTONES、純血)

スリザリンのお姫様です。異論は認めません。顔の美しさに見惚れる人は数知れず。マルフォイとかのような有名な純血の一族なんだろうな。本人はあまり純血にこだわらずに、交友関係を築いている。箱入り息子のため、あまり世間のことを知らずに生きてきたので、じゅりちゃんに教えてもらったりしている。ホグズミードへ行って遊ぶのがとても楽しいらしい。百味ビーンズがお気に入り。北斗くんの家とは仲が悪いという噂もあったり。あくまで噂です。幼い頃から魔法の教育は受けているので、さらっと大抵のことは出来るようにはなっている。でもあまり箒は好きではないらしい。将来は魔法省のエリートコースを進むのかなあと思ったり。魔法国際協力部とか。

 

 

 

こんな感じに仕上がりました。元々、6月末ぐらいには何となく考えてはいたんですが、知らない間に9月になってました。寝かしすぎにもほどがある。

面白く読んでもらえたら幸いです。

しばらくはこのシリーズ書かないかな・・・。分からないけども。